Kabam が Google のサポートを活用しマーベルのゲームをアジア太平洋地域に拡大

「MARVEL オールスターバトル」発売のための Kabam の拡大戦略

目標

  • 人気のゲーム「MARVEL オールスターバトル」を日本、香港、台湾に注力しアジア太平洋地域に拡大
  • ローカライズしたキャンペーンを使って、中核となるゲームユーザーにリーチ

手法

  • 貴重な業種別ベンチマークと文化的な分析情報を入手
  • ローカライズされたキャンペーンの個別サポートを確立
  • ターゲットを絞った検索キャンペーンの活用
  • 各市場のパフォーマンスに基づいて Google の広告チャネルとサービスの優先順位をつける

結果

  • ボリュームとユーザーの質において、YouTube が「MARVEL オールスターバトル」の発売時ダウンロードの最も有効な促進要因となった
  • 注力した市場において iOS と Android の両方で、同ゲームはカテゴリ内のダウンロード数トップ 10 にランクイン
  • 検索キャンペーンは現在まで広告費用対効果 700% 以上を達成
  • 以前のあらゆるキャンペーンの中で最も低いインストール単価の指標
  • 検索経由で訪れるユーザーの質の高さにより、検索が最も費用対効果に優れたチャネルに

モバイルゲーム業界の世界的リーダーである Kabam は、「Marvel Contest of Champions(MARVEL オールスターバトル)」のアジア太平洋市場での発売に際して、Google 検索と YouTube を活用し、1 年以内に数百万ドルの収益を上げ、同市場のダウンロード ランキングでトップ 10 にランクインしました。

2006 年の立ち上げ以来、Kabam は成長を続け、世界をリードするモバイルゲーム提供企業の一つになりました。「MARVEL オールスターバトル」は 1 億ダウンロードを超え、同社で最も人気を誇るゲームとなりました。

Kabam が「MARVEL オールスターバトル」の日本、香港、台湾への展開を目指したとき、アジア太平洋市場において鍵となる知識を活用する重要性を理解していました。そうすることで、拡大戦略を更新し、ターゲット オーディエンスにリーチするためにキャンペーンをローカライズする必要性を確認できるからです。

すべての(スーパー)ヒーローを集結

Kabam は Google の国際的なチームに、最も人気のあるゲームを発売するためのサポートを求めました。チームはゲームの発売に向けローカライズしたキャンペーンを作成し、個々の文化に関する分析情報と Kabam がターゲットとする国々の業種別ベンチマークを提供しました。アジア太平洋全体でリーチする規模が大きかったため、YouTube を中心にした市場参入戦略を立てました。さらにチームは検索キャンペーンを使って、マーベル コミックスに興味のあるユーザーへのアプローチを行いました。

Google チームの展開した拡大戦略により、全市場において迅速かつ効果的にゲームを広く普及させることができました。ボリュームや質の高いユーザーという点において、YouTube が「MARVEL オールスターバトル」の発売時ダウンロードの最も有効な促進要因となりました。結果として、注力した市場において iOS と Android の両方で、同ゲームはカテゴリ内のダウンロード数トップ 10 にランクインしました。

コアな強みに注力する

Google の国際的なチームは、Kabam のマーケティング成果の分析をサポートしました。チームは、新規ユーザーに対するライフタイム バリューを高めるために、各市場におけるパフォーマンスに基づいて、Google の広告チャネルとサービスに優先順位をつけることに注力しました。

「探究しテストを行うまで、自分たちのマーケティングの潜在的な可能性を知りませんでした。今は各商品の強みと潜在的な可能性を把握したので、より創造的かつ効果的に発売を計画できます」と、Kabam のユーザー獲得担当シニア マーケティング マネージャーは、マーケティング成果の Google 分析について語ります。Kabam の Google 検索キャンペーンは見事な成功を収め、1 年以内にチャネルを 0 ドルから 300 万ドルに伸ばしました。インストール単価の指標は Kabam のどのキャンペーンよりも低く、検索経由で訪れるユーザーの質の高さにより、検索は同社で最も費用対効果に優れたチャネルとなりました。アジア太平洋地域の発売結果を受け、Kabam は検索に加え YouTube マーケティングも引き続き拡大する計画で、新しい国への展開も継続する予定です。

「Google のサポートがなければ、これほど早く効果的に大規模な展開を行うことはできなかったでしょう。」 Kabam、ユーザー獲得担当シニア マーケティング マネージャー